日慶カヌーサークルの面々
1993年入部組編

奥地 浩二
(おくち、でん)

やさしく頼りになる男(実はチ0ポ)。兵庫県在中。
周りに相手にされるのを無理に拒否してかもしだされるやっかいな孤独感を好む。
現在は行員として活躍中。現役時代はまとめ役として周囲をひっぱる。文鳥好き。


前田 洋司
(まえだ)

タメあるいは年下には”まじかよ。”先輩には”えぐいっすよ”を連発してうるさい奴。
粗雑そうだが、結構繊細。現在は行員として活躍。
現役時代は影でこそこそ、何人も彼女をつくったりする。


木村 愛
(きむ)

入部当初は女子大生風だったが、いつのまにか青島美紀と共に日慶で一番やばい女に変身。
メキシコではもてもて。現在は某出版者にて巨乳ギャルの売り込みに励む。
けっこう優しく頼りになる。


広田 百合子
(ゆり)

大学時代は中学生に見間違われていたが、現在は高校生に成長。
多数の女子を日慶に勧誘し、岡部さんとともに日慶女子化を計る。
現在は電子顕微鏡を除く毎日。みんなから好かれている。


内畠 祐一
(うっちー)

元祖 野田友祐派。日慶人間スクランブルでの米山さんとの対立は伝説。
しかし最近 は雪解けムードか?
現在は大阪在中で、食品会社に勤める。バイクやアウトドアー好き。


浅井亮太
(アサくん)

国体神奈川県代表選手のイタ電魔。
諸事情により今年4月から北海道移住予定。


米山昌志
(ヨネ)

「見かけは怖そうだが実は優しい」というキャラを武器に、今日もせっせと情報収集に励む。
おかげでこの人が知らない事は何も無い。


青島美紀
(アオシー)

自称フェリス女子大学フランス語学科1年。
TV番組「悪魔のささやき」で100万円をGETするなど数々の伝説を持つ。
もはやこの人がいなくては今の日慶は成り立つまい。

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